弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)
過去に、そういう、設計ミスだ何だとかと訴訟になって、業者も罰金を払った、罰金だか何だかわからないけれども、それを負担をした。それから、市の職員も処分された。今回はその処分に値しないのですか。あなたが腹を切るのでしょう。職員のせいにしてはだめですよ。
過去に、そういう、設計ミスだ何だとかと訴訟になって、業者も罰金を払った、罰金だか何だかわからないけれども、それを負担をした。それから、市の職員も処分された。今回はその処分に値しないのですか。あなたが腹を切るのでしょう。職員のせいにしてはだめですよ。
質問の第1項目めは、青葉団地の設計ミスについてであります。 先般の青葉団地解体工事での石綿(アスベスト)の確認を怠ったことでの設計ミス、また、施工業者も現場での確認を怠り、市役所のチェック、設計業者のチェック、施工業者のチェックのトリプルチェック体制になっているのにもかかわらず、なぜ石綿(アスベスト)を確認できなかったのか検証が必要であります。
調査委員会はそこまで検討したのかどうかはわかりませんけれども、我々から言わせると設計ミスがあった、あるいは材質に瑕疵があったと言わざるを得ないということなんです。 もう1つは、新聞に出ていましたけれども、勾配の緩い屋根に特殊加工した布を張ったつくりであって、雪の重みで布がたるんでしまったと。これはもう構造的な、資材的なミスではないですか。
確かにすぐ、1年もたたないうちにこういうことが起こったんだから、これはもう完全に施工設計ミスだろうということで、追及の姿勢に立つということも考えられる対応だとは思います。ただ、私としては、やはり原因をしっかり見きわめた上で、その責任がいかにあるのか、それとまずは災害であるのか。あるいは災害に至らない何かしらのミスであるのかということをやはり見きわめる必要があると。
しかし、現在はこの3本の小さな川を1本にする改修工事が2年前に施工され、より広い地域から雨水が一気に三岳川に集中するということが起き、設計ミスではないかと指摘されています。 3本の川で、北側の川は三岳堂、三岳公園の洪水調水池を通り、南富田町、富田町、大富町へ流下します。真ん中の川は、問題となっている取上一丁目と南大町一丁目に流下する三岳川本流です。
本当にこれは設計ミスという以外の何物でもないような――山車が入らないからどうこうという話ではなくて、逆に今回はっちをつくった責任というか、そっちに話が進んでいくような大きい話になるのではないかと私は思うんですけれども、いかがですか。 ◎大岡 まちづくり文化観光部長 何度もお答えしてあれですけれども、理論上は入るという計算でやっていました。
これまで副市長、さらには総務部長が御答弁申し上げてまいりましたとおり、これまでの5件につきましては、基本的にそのふぐあいのシェアの問題にもなりますけれども、大方は株式会社富士通青森支店の設計ミスに起因しているというのが大きな原因でございます。
しかし、これまで冷却建屋の設計ミスや使用済み核燃料貯蔵プールからの漏水など、たび重なるトラブルでアクティブ試験の実施は延期され続けています。このアクティブ試験とはどのようなものか御紹介いたしますと、同工場の処理能力の50%、つまり、使用済み核燃料約430トンを使用し、プルトニウム4トンを抽出するというものであり、本格稼働と同内容のものであります。
この水路工事は、設計ミスか工事ミスか、お尋ねいたします。また、市の工事検査ではどのような検査だったのか、お尋ねいたします。 簡単ですけれども、壇上からこれで終わります。 ○副議長(赤石継美君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 今泉議員の質問にお答えいたします。 私からは、行政栄養士に関するご質問にお答えいたします。
再処理事業やMOX工場など、当面の話題に目を奪われがちでありますが、日本原燃の事業の中には、先に冷却設備の設計ミスが判明した高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターがあります。この事業は、原子力発電所の使用済燃料を再処理した際に発生した高レベル廃棄物を自然の通風力を利用して、最終処分に達する温度まで冷却するため30年~50年間一時貯蔵するための施設であり、また既に平成7年から稼動しております。